【NIBB動物行動学研究会】 新年度講演会のご案内と、研究会名の変更のお知らせ

動物行動学会員の皆様

NIBB動物行動学研究会の西海です。

2025年度の講演に関して、ご案内差し上げます。

今年度は動物行動学分野ではあまり扱われていなかった「植物」や「人」を対象とした研究にも目を向けて、広く行動学を扱っていきたいと思っております。

この方針のもと、今年度も第一線で活躍されている研究者以下12名の方々にご講演していただきます(講演順、敬称略)。

前野ウルド浩太郎( 国際農林水産業研究センター 主任研究員)
上川内あづさ(名古屋大学  大学院理学研究科 教授)
井原泰雄(東京大学大学院理学系研究科 准教授)
松浦健二(京都大学大学院農学研究科・教授)
藤井進也(慶應義塾大学環境情報学部・准教授)
竹内勇一(北海道大学理学部 准教授)
向井裕美(森林総合研究所・主任研究員)
佐竹暁子 (九州大学大学院理学研究院 教授)
岩田容子(東京大学大気海洋研究所 准教授)
岡ノ谷一夫(帝京大学 先端総合研究機構 教授)
稲見昌彦(東京大学 教授)
阿形清和(基礎生物学研究所 前所長)

仔細は以下のリンクからご覧くださいませ。https://sites.google.com/view/behavioral-biology/seminar

また、今年度から研究会名を「行動生物学研究会」という新名称に変更することもお伝えさせていただきます。
運営代表がNIBB外へ異動すること、そして従来の動物行動学の範疇を越え広く行動学を扱うという趣旨、これらに合わせた改名となります。
是非皆様、今年度もよろしくお願いいたします。

行動生物学研究会(前 NIBB動物行動学研究会)代表 西海望

今月の講演は以下の通りです。

—第47回オンライン講演会—
日時:2025年4月14日(月)16:00~17:00 
演者:前野ウルド浩太郎(国際農林水産業研究センター・主任研究員)
「サハラ砂漠で生きる昆虫の適応戦略」

場所:zoomによるオンライン配信(質問可)
研究交流会:20:00-21:00
参加費:無料

参加方法:以下の登録フォームから登録を行ってください。
https://forms.gle/tYDd4AKFtMgNpFex9
※一度登録すれば、以後の講演会の案内も届く設定です。

講演要旨:灼熱の太陽に乾いた大地、そして乏しい食料。サハラ砂漠は、生物にとって地球上で最も過酷な環境の一つ。しかし、そんな厳しい環境でも多くの昆虫たちが生きている。彼らはどのように困難を克服しているのか。本セミナーでは、サバクトビバッタを中心に、ゴミムシダマシやサハラ銀アリなど昆虫の砂漠環境に対する適応戦略を、行動生態学的な視点から紹介する。

お問い合わせ先:
・参加登録やzoom接続関連
E-mail : behavioral.biology.official@gmail.com

・運営関連
西海 望 (にしうみ のぞみ)
行動生物学研究会代表

〒950-2102 新潟県新潟市西区五十嵐2の町8050
新潟大学 創生学部/大学院自然科学研究科
Tel: 025-262-7684
E-mail : nishiumi@create.niigata-u.ac.jp
          : n.oz.o@hotmail.co.jp

・公式サイト
https://sites.google.com/view/behavioral-biology/home